首相官邸を訪ねる

金沢政策フォーラムのメンバーで岡田直樹官房副長官を訪ね首相官邸へ行きました。

実は首相官邸に入るのはこれで3回目。
一般人からすれば幸運なことです。

たまたま会議室に向かう安倍首相が目の前を通りました。
安倍ちゃんwと至近距離になるのも3回目です。

副官房長官の部屋というのは首相官邸の5階にあって、普通ここは行くことができません。
総理大臣の部屋も官房長官の部屋も同階にあるそうです。

副官房長官の部屋自体はそうびっくりするほど豪勢でなく、ごく普通のしつらえでした。

話を聞いて驚いたのは、毎日、安倍首相、菅官房長官、3人の副官房長官(衆議院から西村明宏、参議院から岡田直樹、警察庁から杉田和博)、今井尚哉秘書官(内閣総理大臣補佐官)の6人がミーティングをするそうです。

そこでいろいろなものが決められる。
日本の行く末を左右する重大事項も含めてですから、これは震えがきますね。

中村哲郎さんは「普通の会社と同じですね。5〜6人の役員で会社が右へ行くか左へ行くかの舵取りをします。それが日本国の中枢になっても基本同じ。人間ってそうなってるんですね」と悟られたようにおっしゃいました。

あと、中村さんと話題になったのは、首相官邸内に詰めるプレスの人たちの行儀の悪さがあります。
行儀が悪い、というか、気品がない。

そりゃ、あなたたちは官邸側の人間ではなく、報道関係者です。
でも、仮にも首相官邸に詰めているわけですから、雑然とノートパソコンをおっ広げて、学生が自習室で菓子パンかじりながら勉強してるみたいな姿を我々一見の見学者にさらけだすのは情けない。
襟を正しなさい、と言いたかったです。

まあそんなことはどうでもいいことでした。
副官房長官の仕事ぶりは大変すばらしく、未来にさらなる期待を持たせてくれるものでした。